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アムロの監禁生活日記

1 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 01:25 ID:Q+0NUgYV
僕はアムロ・レイ。地球連邦政府に軟禁されて今日で3日目だ。
今軟禁されているところから何処にもでられないしいくことが出来ない。
つまらないので日記を書こうと思う。
日記をつけないとやっていられない。

2 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 01:28 ID:???
洗い物や食事がままならない。
午後に手伝いさんが来るそうだ。
どんな人だろう。

ともかくこの部屋の乱雑さをなんとかしなければ。

3 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :04/03/19 01:29 ID:???
  / ,,r'~ ̄`ヽ、ヽ____/  ,,r'~ ̄`ヽ、 \       
 /          .ヽ     /           ヽ    /     __|_       /       / l l      |ヽ
 |           ヽ   /             |   /        |  ヽ\``  /      /         | )
 ヽ           ヽ  /             ./  /へ       |   |    /へ     \     ヽ   _| 
  \           ヽ/            /  /  \_ノ   ノ   V    /   \_ノ   \    つ r'ノ


4 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 01:30 ID:???
お手伝いさんが来た。
挨拶もそこそこに仕事にとりかかってくれた。
手早く汚れ物をランドリーに放り込むと、
食事の用意をしてくれる。
おいしい。 少しは気がまぎれるだろうか。

5 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 01:35 ID:???
お風呂が沸いたというので早速入った。 軟禁生活とはいえ、瀟洒なつくりで十分な
広さの浴槽はかなり広い。
光熱費は連邦政府持ちなのだろうか。
どちらにせよ。籠の中の鳥だ。 選ぶ自由は僕には無い。
いつになればココを出る事ができるのかとそんな事を考えていた。

するとバスの扉が開く音がした。
お手伝いさんが全裸で立っていた。

6 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:02 ID:9YLmH5uz
何で'70年代の女は無意味にエロいんだ?

7 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:07 ID:???
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 V  レ Vv  _レV  |丿        丿ノ____-―――    ノし∨\ノし
   ――\__  \        / ̄ ̄_____- ̄ ̄ ̄    )ピキーーン(
_______\_ノ〈″     \_/ ,________    ヽ∧γヽ/ヽγ
 ̄ ̄| ̄しj ̄| ̄ ̄\ミミ       彡   ノ ̄ ̄| ̄しj ̄| ̄ ̄ ̄\
   \o0_ノ      ミノ              \o0_ノ         やるぞ!
 ______ ノ              \_______  ノ   

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




8 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:07 ID:???
(何だ?  ・・・色仕掛けで懐柔って事か?
  僕も安っぽく見られたものだな・・・フ)

「すまないが僕は・・・」と言いかけた時、
お手伝いさんが頭に巻いていたタオルを外した。

「君は・・・?」

9 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:11 ID:9YLmH5uz
「誰だっけ?」まぁいい。
簡単に色仕掛けにのるアムロ。

10 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:17 ID:???
「連邦政府から派遣されてきました。あなたのご自由に・・・・」

「え・・・・」

(僕は童貞じゃない。そうあの夏の日に・・・・・金髪さんと・・・・)

でも僕の心臓は高鳴りはじめていた。
なぜか遠い日の事が思い出された。
籠の中の鳥でなかった時代ー。宇宙(そら)の戦場の中のつかの間の休息で「男」になって、
カイに気づかれてフラウにばれるなよ。チキショウ!「奥手のおまえがなあ!」
おまもりをもらえ!ゲン担ぎだぞ!と冷やかされて、その気になって・・・・馬鹿!と
殴られた事が脈絡もなく脳裏をよぎった。


11 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:18 ID:???
赤毛でそばかすの、まだ若い女だ。
馴れてるのか甲斐甲斐しく僕を洗ったりして世話を焼く。
「兵隊さん、何やっちまったんだい?
あたい? あたいは連邦政府に飼われてる女さ。
記憶喪失で海に漂ってるところを助けられたそうなんだけど、
偽の連邦制服を着てたから、尋問されてね。
でも何もおぼえちゃいないさ。」

12 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:19 ID:9YLmH5uz
ベットを共にするにいたって、奴の言葉が頭をよぎる「当たらなければどうということない!」

13 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:21 ID:???
(金髪さんとはレビル将軍とのミーティングの後だっけ。)
憧れだったあの人ーが僕を庇ってーすくなくそう思えた赤毛の人ーマチルダさんが
なくなったあの日。悲しくて辛くてー1人ないてた。
あの時にーアムロー?
ーそうーあの人にー
あの人ー誰だろうーマチルダさんが亡くなったのはー




14 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:25 ID:???
そばかすの若い女の独白を聞いてた。 
僕も男だー聖人君子じゃない。
裸の彼女に背中を洗ってもらっていた。
一年戦争のあの後、ぼくらホワイトベースのクルーはそれぞれちっていって。
僕はマスコミの中で英雄視されていた。
ただージオンの残党が抵抗を続けていて軍に参加しないかと誘いを受けたけど
どうしてもその気になれなかった。
空ーいや宇宙(そら)ーあそこには
あそこにはインド系の少女がいる。
まだあそこにはいけない。


15 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:25 ID:???
>>1
虚しいな・・・
取り敢えずヲチさせてもらうよw
50迄ガンガレ

16 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:28 ID:???
「前をむいてくれないかな?」「洗えないんだけど」
(えっ)

そりゃ、僕もーその期待していなかったわけじゃない。
ただー自分とは別のモノが熱くなって
それを見られることには抵抗があった。

なにより金髪さんやインド系の少女が脳裏をよぎった。
粗野な赤毛の子とは何かがちがうー


17 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:31 ID:???
(−−−−−−−−−!)
独白めいた僕の物思いは破られた。
「しょうがないな。私が洗ってあげる。」

彼女はぼくのー硬くなったものを握り締めた。

「あ、あのそのー」

抵抗する間もなく口内に飲み込まれていった。

18 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:33 ID:???
胸がキュンッとひきつった。
知り合って間もない彼女の卑猥な動き、考えだにしなかった素晴らしい・・・・いやおもいがげない
行動に、ぼ、ぼくの欲情がたかまりはじめた。

19 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:36 ID:9YLmH5uz
ここまで妄想がひどいか・・・

20 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:38 ID:???
「あたい、弟がいたみたいなんだよね。かすかに覚えてるだけなんだけど。
こうやってよく、洗ってあげたような気がするよ」

寂しげな独白に少し僕自身は萎えたけど、
そばかすさんはかまわず世話をつづける。
「うっ、君・・・」
「フフ・・・大きくなった。
兵隊さん、女の子は、知ってるのかい?」

21 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:38 ID:???
差し指と中指を僕の淫脳Iに突きさしたまま、彼女はは口蓋をあけて、くわえ込むと
そそりたったモノを、口をすぼめて湿り気を帯びた肉の絞りに、快感がたかまっていく。

赤毛の女。野卑でよくしらなくてさっき風呂にきていきなりー。

そんな僕のモノローグを彼女が搾り取っていく。



22 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:42 ID:???
「女の子・・・・」鸚鵡返しに返事して
(それどころじゃないし)
(「女の『子』じゃないよナァ・・・金髪さんは・・・・
なぜか、失礼ね!と金髪さんに修正されている僕の姿が脳裏によぎった。

女の子ならフラウだろう・・・・まだサイド7にいた時につい出来心でハロにフラウの家で
フラウの入浴姿を撮影させた事はあったけど・・・・

そんな馬鹿なことをかんがえていくうちに快感がたかまっていった。

23 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:47 ID:???
ピクンッと僕ののお尻がひきつった。それでもなお、ヌヌヌヌッと僕のモノとこじあげるようにに押し入ってくる彼女の口内の感触に、
金髪さんやフラウの下着姿を思い出しいやらしい快感に、僕はわななきながら、もっともっとと、しごきしやすいようにと尻を前に出してていく。
「ウーンッ!」もう限界だ。 正直、女性は金髪さんしか知らない。 インドの少女とは周囲が思い描くような男女の肉のつながりはなかった。
あれはもっとちがー「ウッッ!」
 あらんかぎりの力をこめて。僕は解き放った。


24 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:57 ID:???
口腔性交の最中に他の女を考える。そんな僕の下劣さに嫌気がさす。
なぜか。インドの少女の面影が脳裏を過ぎった。
(ララア・・・・僕、汚れちゃったよ・・・」
童貞でもないのに、彼女の純粋さにすがる自分に嫌気がさした。


ララアとの交誼ー人類の未来ーそう。シャア・アズナブルがエルメスを貫き、彼女の意識が
宇宙(そら)へ飛散しつつある中で人類の未来を確かに見たのだ。

あれは夢だろうか。 幻想だったのだろうか。

ララアとみたヴィジョンー
どことも知れぬ空ー白い閃光が数多の戦陣をかけぬけていく。
モビルスーツー? あれが? 大破しつつわずか数分で回復していく脅威のー白き悪魔。
中に人物が見えるー絶望に彩られたその表情はー「これで終わりだ」人類はーー
フラッシュバック。
(ああーーー!)
ララアーーーー!
ほんの一瞬みえた幻想はララアの飛散していく機体の前に消えていった。

25 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 02:59 ID:???
条件反射的に、心の中で叫んでしまった・・・
(アムロ、イキまーっす!)

ンンンーーーーーーーーーッ!

・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

解き放った僕のモノを拭いながら、
そばかすさんは少し涙ぐんでるように見えた。
そして、かすかにこうつぶやいたように聞こえた。
「・・・・・・カ・・・ィ・・・」

「カイ?」
「あ、兵隊さん、聞かれちゃった?
ううん、なんでもないの。口癖。なんだかよく覚えてないんだけど、時々夢の中で私が叫んでるのね、
『カイ』って。自分でもカイが何だかわからないけど、多分、兄弟か誰かの名前なんだろうね。」

26 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 03:18 ID:???
カイ、カイかーカイといえば僕にとっては
カイ・シデン。僕にあいつの事だ。
ガンキャノンにのって。
皮肉屋でお調子者で金髪さんに軟弱者!と修正された男。
ただ、あいつは「俺は女っけなくてねぇ」て僕と金髪さんの事をうらやましがった。
だけど、あいつはフラウに告げ口などしなかった。あれでこうと決めたら秘密を
誰にももらさない男だった。
いつだったか、大西洋で休暇を取ったしばらく後、しばらく呆けて心、ここにあらずと
いう人事不省の状態がつづいた事があったが、いくら問い掛けても生返事が
かえってくるばかりだった。
あの時からカイは変わった。何があったんだろう?
戦争が終わり、ホワイトベースから降りた時、みなで馬鹿騒ぎしたときーそういえばと
彼に問い掛けてもはぐらかされてどうしょうもなかった。
ただ、ここは大西洋じゃないし、全然関係ないだろう。



27 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 03:33 ID:???
アムロー大事な話があるんだ。
僕のモバイルにフラウからかかってきたのは軟禁される前の秋の日だった。
彼女とまちあわせて、一日デートしてレストランにーそして。

「あたしね。」「ハヤトと結婚する。」

「ハヤトと・・・?」

「アムロ。セイラさんの事、まだ好きでしょ?」
「!!」
「・・・・誰かに聞いたの?」
「あたしね。戦争が終わって。これからの事考えたの。」
「サイド7にアムロが越してきて、それからずっとお隣さんで。
 あたし、アムロのお嫁さんになりたかった」
「・・・・・」
「でも戦争がおこって、おじいちゃんもおとうさんもおかあさんもしんじゃって」
「・・・・・・アムロいったじゃない」「フラウは強い子じゃないかって」
「でもね。ハヤトがやさしかったの・・・」
「あたし強くなんかない。 ホワイトベースの中でいろいろな事があって」
「アムロはおそらくあたしじゃ駄目。セイラさんのように積極的でアムロを引っ張って
いける人がいいの。わたしにはわかる。」
「フラウ!」(そんなつもりじゃ・・・)

「レビル将軍おぼえているよね?」
「あ、ああ・・・」
「あの時。分かったの」ミーティングでセイラさんを見る眼。女の人。いいえ。
 恋人を見る眼差しだったの」

テキサスコロニーの時も・・・ララア・スンはあなたに思い出を残したけど、
私は貴方に何も出来なかった」

「ありがとう。」「そして、さようなら・・・わたしのアムロ・・・・」



28 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 03:38 ID:???
赤毛の女。
彼女との情交は激しく、熱いものだった。
だが、過ぎ去っていった女たちの事を思い煩うと心のどこかでさめていた。

彼女は女としてそのー
悪くない。
僕とこうなる前にも。 そのーおそらくは連邦の関係の施設で働きそしてー
夜もこうしてー。




29 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 13:47 ID:???
「荒んでいるな…」

最近そう思う、軟禁とは言ってもここは広いし不自由さを感じた事はあまりない。
でも周りの僕を見る目はどことなく冷ややかだ、表面には出てこないが
会話をしても笑い声や挨拶はぎこちなく思える。

それとも僕自身が心を閉ざしているのだろうか?
一体いつまでここに居なければならないのだろう。

30 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 23:20 ID:Q+0NUgYV
たしかに彼女とのセックスはひと時の快感を与えてくれる。
粗野で激しくその道に長けていた赤毛の女。
夜ごとの肉の交わりの中で情を覚えかけた時、彼女はいなくなった。

別の女が来てー連邦はそう。僕にあてがっただけなのだ。
アムロ・レイに共鳴する人間が増えては困るんだ。
そう気づくのにさして時間はかからなかった。




31 :通常の名無しさんの3倍:04/03/20 01:58 ID:???
がんがれアムロ

32 :通常の名無しさんの3倍:04/03/20 04:36 ID:???
今日、正式な辞令が出た。
シャイアン基地へ異動だそうだ。ここから軽飛行機で30分もかからないところにある。
でも、宇宙にはまだ上がれないから、ちょうど良いかも知れない。少し休みたい。

同じ報でハヤトは戦争博物館へ、ブライトさんは半民半官の地球〜コロニー間のシャトルのキャプテンに。
表向きの理由は、マスコミから僕らを遠ざけるためと、激務からの解放らしいけど、どこまで本当だか……

そしてセイラさんが軍を辞めた、という知らせを同じに聞いた。
軍属として働いた期間の給料と退職金で、ヨーロッパの地中海に面するところへ家を買って、そこでずっと暮らすそうだ。
軍人恩給もあるし、ホワイトベース隊こと第13独立部隊への特別手当、報奨金、その他もろもろ合わせれば、ちょっとした財産になる。
それに、マス家の蓄財もあるから、それを株や債権へ投資し、生活していくつもりらしい。
もっとも、投資なんてしなくても一生生活できる分はあり、一応、日常の仕事とするんだそうだ。

女の人は強いな、単純に思った。

そうだ、ブライトさんとミライさんの結婚式のことも考えなきゃ。

33 :通常の名無しさんの3倍:04/03/21 00:45 ID:???









目が覚めたら、ロッククライマーになっていた。


34 :通常の名無しさんの3倍:04/03/21 16:30 ID:???
む…ここは・・・・・MSで岩に掴まってる?
・・・ロッククライマーにでもなったんだろうか?

下は・・・地球だ・・・どういうことなんだ・・・ここは宇宙なのか?
とにかく・・・岩から手を離してはいけない気がする・・・

光だ・・・あたたかい・・・やさしい感覚・・・

ん・・・誰だ?・・・シャア?・・・

・・ラァが・・・お母・ん?・・・・・




「うわっ!」

天井が見える、夢か、変な夢だった…妙に生々しい。
思ってる以上に体がまいっているのだろうか?

35 :通常の名無しさんの3倍:04/03/24 16:44 ID:???
アムロガンガレ。超ガンガレ。

36 :通常の名無しさんの3倍:04/03/24 16:53 ID:???
結局、結婚式には出席させてもらえなかった。
だが手紙は許可してくれるそうだ。
仕方ないだろうが正直祝電まで検閲されるのは気味が悪い。

それにしても結婚か、僕にはまだ良く分らないけど。
みんな変わってしまうんだな、僕だけ一人取り残されたみたいだ。

37 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 19:13 ID:???
ジョブから電話があった。
ブライトさんとミライさんの結婚式の様子を教えてくれた。

コック長のタムラさんは、今年一杯で契約が切れるから、それを機に軍を辞めるそうだ。
カイさんも次の職が決まったら辞めると言っていた。軍は肌に合わないって。

ジョブは? と聞いたら、戦後処理がもう少し落ち着いてから考えると言っていた。
宇宙はジオン軍の残党がまだ居て、海賊まがいのことをしたりと、まだまだ大変らしい。
自分は宇宙の方が馴染んでるから、軍にいれば遠くないうちに戻れるチャンスはあるだろう、とのこと。
急成長してるフォン=ブラウンのアナハイムエレクトロニクスで仕事ができればな、とも言っていた。

僕はジョブと違って、当分は、宇宙には戻れそうにないな……

38 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 02:52 ID:m7EA4zFG
軽飛行機の組み立てキットを注文する。
それも燃料電池+電動モーター式じゃなく、ガソリンを燃やす内燃機関で飛ぶクラシックなタイプだ。

今ある軽飛行機はまだまだ使えるけど、ここでは時間を持て余してしまって、考えにふけることが多い。
そうすると決まって嫌な夢のことや、終わった戦争のことをなんかが思い浮かぶ。
だから、手を動かして、何かに没頭していた方が気が紛れるんじゃないか、と考えたからだ。

ここの屋敷にはおあつらえ向きのハンガーもあるし、工具もそろっている。
内燃機関は整備に手間がかかるけど、その方が今の僕には都合がいい。

プチMSのキットにも心が動いたけど、MSには、まだ触りたくない気分だ。

39 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 17:06 ID:???
>>1
あんた・・・名うてのSS書きだね?
入れ替えスレでも楽しませてもらってるよw
>>50
迄マジ、ガンガレ・・・

40 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 18:22 ID:???
50はこれ以上無いくらい必死にガンガって下さい。

41 :通常の名無しさんの3倍:04/03/29 01:01 ID:???
アムロガンガレ、マジガンガレ

42 :通常の名無しさんの3倍:04/03/30 01:30 ID:???
物思いにふけりながらキットを組み立てると、
完成したのはツインアナルバイブだった。

早速いきまくった。

43 :通常の名無しさんの3倍:04/03/30 03:43 ID:???
         |                    __        /
  な そ     |,、_,.、_           _rvヘ-''"´..:::::::::::.. ̄`ヽjヽ ,'  い. そ  立  糞
  い り     l::::::::::::`〜-、      >...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ノ |   う  の  て .ス
  だ ゃ   〈::::::::::::::::::::::::ヾ、    (rソ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,、:::::::::.ヽ. |   の ま  て  レ
  ろ あ   L_:::::::::::::>>1}}      (/::(:r'ハ::f(/ノィノイ(::::::::::! |   か ま  お  を
.   う      厂ト、:::::::;;::::;;:rシ     ゝ(.ン=≧-、`lニニ二r |r-、! |   い 逃. い 
  ?     /::::}} `'´_,、!       ハ!'´li゙}゙f|  '´lリ` |l}、l| .〉  ? げ .て 
\       /.:::ノ′r'フ'⌒´ト       l l;  ̄.ソ     ̄ j「ノノ! |.      る.  .
::::::.`ー一 <、::::)   ´,fリ  \、     ヾ!  Lャ-     ,!r':::リ|       っ  
::::::::::::::::::l fヘ〉l::}   ''""  _´丿       ',  ーニ-''"  ハ::::f′\    て    
::::::::::::::::::\ ゞ'′,      ´ (         i、  ー' /! ぐリ   \         /
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、  i,   ∠´「         _」 \_/ ,!  `ヽ、     ̄ ̄)厂 ̄ ̄
 `(::::::::::::::;;F′ヽ       ャ′  __,,、-‐''"´ |i    , ′    `ー- 、..__
  L;;::::::广′  `ー- 、._  ) /   `‐- _ ′!    /  !  _,..、 ''"´  ``丶、
   ツ       ::::::i ̄__/  _   ヾ    ̄`` r┴'''"´ ̄   -''゙       ヽ.
   _、-''|      /  >'´, ,`´  ̄\へ    ,i          i′         ゙;
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   `ー 、_'   _,,⊥-ヽl'' { j= r′   `ヽ、 l           ' 、       .::|
        ヽ '´      \ヽノ .ノ         ヽ| 


44 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 07:50 ID:???
というわけで監禁生活は性括と相成ったのでございます。

45 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 08:33 ID:???
性欲をもてあます日々が続く、娯楽が少ないのがこれほど辛いとは思わなかった。
戦場を懐かしく思う時さえある。

戦場・・・命のやり取りをする場所。

そういう考えが過ぎる度に僕は怖くなる、僕は人殺しを楽しんでいた?
楽しんではいない、しかし多くのMSを撃墜し、つまりは多くの命を奪い、
それを誇りに思っていたのは事実だ。

僕はこの歳にしてこう呼ばれた、「連邦の白い悪魔」と。

そうか・・・ひょっとしたら今与えられているこの情況は罰なのかもしれない。
あるいは贖罪のための時間なのかもしれない。

46 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:28 ID:???
オムライスみたいな名前の上層部の人が様子を見に来た。
昔ジオン軍の拷問にあい、頭髪と視力のほとんどを失ったらしい。
痛ましい事だ。僕も戦争で大切な人を失った事をそれとなく話したら、
「ふん、くだらん。」
とぶっきらぼうに言っただけだったが、彼の心は同情してくれていた。
久しぶりに見た軍人らしい軍人だ。
沢山のモノを失った彼に、せめて力になってあげたかったので、
『リアップ』を渡しておいた。
彼は男泣きをしながらそれを受け取り、
現在は旧ジオンの残党を相手にする部署にいる事を教えてくれた。
そんなに戦争が好きなのですか? と聞いたら、
「悲劇はどこかで止めねばならん。例え悪魔と呼ばれようとも、
 自分の世代でそれが終わるのならば、喜んで悪魔と呼ばれよう。」
そう言ってから照れたのか、彼はもう行かなければ、と帰って行った。
彼はついに言わなかったが、僕の力を借りたかったのかもしれない。
…宇宙(そら)か…ララァ、僕もいつか宇宙に帰るよ。
でも、わかってくれるよね。悲しみはどこかで止めなきゃ行けないから…

47 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:34 ID:???
退屈なのでオンラインゲームをする事にした。
しかし何と名乗ろうかと小一時間悩んだ挙句、
自分から一番かけ離れたモノになろうと決め、女の名前で「カミーユ」にした。
要するにネカマだ。
するといきなりチームを組んでくれ、と「ジェリド」と言う奴が現れた。
まだまだ荒削りだが、素質は十二分に感じられた。
良い同僚と性別の違う良い先輩に恵まれれば、その才能を十分に開花できるだろう。

48 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:44 ID:???
朝一番、新聞を取りに出たら、郵便ポストの中に手紙が入っていた。
一瞬○素菌でも送りつけられたのかと思ったが、中身は普通の手紙だった。
送り主の名前は「アル」としかなく、
何でもNT用に作られたガンダムを巡る一幕が、下手な文字で綴られていた。
最後でザクのパイロットが、身を呈して全てを終わらせた事を読んだ所で、
不覚にも涙が流れた。
そして最後は、
『僕はガンダムを憎んではいません。けど、もう戦争はやめて下さい。』
と締められていた。
…朝から陰鬱な気分だ。
ちなみに今日新聞は休刊だった事を付け足しておく。

49 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:47 ID:???
>>48
なぁ、ちょっと良い気持ちで書いているところすまないが。
どうしてアムロとシャアはドゥーしないんだ?

50 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:52 ID:???
今日もオンラインゲームに入り浸る。
ジェリドとのコンビもすっかり板に付いて来た。
すると、チャットに「こう」と言う奴が入って来た。
「ニンジンが食べれません。どうすれば食べれるようになりますか?」
と聞いて来たので、うるせぇボケ黙って食えと罵って追い返す。
全くこれだからアースノイドは…と書き込もうとしたら、ジェリドが先に、
「全くこれだからスペースノイドは…」とか言いやがった。
その後「こう」がアースノイドかスペースノイドかで喧嘩になり、コンビは解消。
でも負けない。
なぜならすぐに海亀の自作エンブレムをつけた人がコンビを組んでくれたから。


51 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:53 ID:???
>>49
意味がわからないのでスルー。

52 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:57 ID:???
>>51
そうか、それにしてもアレだな。アムロはどうしてフラウとドゥーしなかったんだ?

53 :通常の名無しさんの3倍:04/04/03 08:53 ID:???
「アムロ・・・あなたはどうして誰ともドゥーしなかったの・・・?」
「・・・ララァ、何を言ってるんだい?・・・」

僕はまだ自分自身を語るには子供過ぎるんだ。
強がってはいるけれど、大人ぶってはいるけれど。
あの頃の僕は、いや僕らは戦火の中で大人である事を強要された。
だから、これでいいんだ。
与えられた空間の中で子供として暮らしていればそれで良いんだ。

みんな自分の道を見つけたんだ、僕はあまり派手な事はできないけど
地味な仕事を見つけてそれで食べていこう。

サイド7のあの日常へ帰るんだ・・・

54 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 09:17 ID:???
ガレージでプチモビを弄っていたら外から子供がこっちを見ていた。
友達同士で学校から帰る途中だろうか?
僕にもあんな時期があったな、親があんなだったから捻くれていたが。

結婚して家族がいて子供がいて。
家庭を持つなんて考えたことも無かったが大人になるってそういうものだと思った。
僕は一人っ子だったから僕の子供には寂しい思いはさせたくないな。
二人がいいかな?三人だろうか?

ボルトを落とし、現実に引き戻される。
今のこの状況ではそんな事は望むべくも無い、そして僕はそれを受け入れつつある。

55 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 12:27 ID:???
アムロ。・゚・(ノД`)ヽ

56 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 17:53 ID:???
「地獄」だと思う程の監禁生活ってどんな生活だったんだろう。
どうしても>>43のような香具師との日々を想像してしまう。・゚・(ノД`)ヽ

57 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 19:17 ID:???
軍隊だから可能性は無きにしも非ずだが‥‥。

孤独というのは物理的に独りでいるより集団の中で孤立している時に
強く感じるそうだ。その状態が7年続いたらこたえるだろうな。
フラウ達に会った時のアムロの嬉しそうな顔・゚・(ノД`)ヽ

58 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 15:54 ID:???
「♪一人じゃ孤独になれない〜」って誰かの歌にもありましたな…

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